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マンガ
目次

K8ファイヤー
デュエルメン
008ページ

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◆注

1コマ目
3枚のカード、右から
Balduvian Bears(アイスエイジ):緑クリーチャー。2/2。
Warthog『イボイノシシ』(ヴィジョンズ):緑クリーチャー。3/2。沼渡り(swampwalk)。
Ghazban Ogre『ガズバンのオーガ』(クロニクル):緑クリーチャー。自分のアップキープ毎にプレイヤー同士のライフを比べ、一番ライフの多いプレイヤーがこのオーガのコントロールを得る。
2コマ目
[井成は その攻撃をトークンクリーチャーで防御しながら、
スカルキャタパルトで排除する、という 展開になった・・・・・・]
4枚のカード、右から
Breeding Pit
Skull Katapult
Sengir Autocrat(ホームランド):黒クリーチャー。2/2。黒『serf』0/1トークンを3体連れてくる。
Brine Shaman(アイスエイジ):黒クリーチャー。1/1。「T,クリーチャー1体を生贄:対象クリーチャーをターン終了時まで+2/+2」「UU1,クリーチャー1体を生贄:対象のクリーチャースペル(アイスエイジ当時の言い方では『summon spell』)を打ち消す(counter)」という2つの能力を持つ。
5コマ目
『ダークウッド・ボアーズ』
Durkwood Boars(第4版):緑クリーチャー。4/4。こんなカードを使っている時点で谷麻山のデッキは9割9分9厘『紙束』確定。
『豹族の戦士(パンサー・ウォリアーズ)』
Panther Warriors(ヴィジョンズ):緑クリーチャー。6/3。
一体、これのどこがウィニーなんだろう。
6コマ目
「アンタッチャブル・クリーチャーだ! キャタパルトも効くまいっ!」
『エルヴィッシュ・ルックアウト』
Elvish Lookout(ウルザズ何とか):緑クリーチャー。1/1。呪文や能力の対象にならない。
『死に虫(デッドリー・インセクト)』
Deadly Insect(アライアンス):緑クリーチャー。6/1。呪文や能力の対象にならない。
『死に虫』とは国転独特の呼び方。
7コマ目
[アンタッチャブルとは!? 呪文(スペル)や能力(アビリティ)の対象に ならないクリーチャーの 総称であるッ!!]
何をいきなり、ここだけ解説を入れているのやら。

以下余白